心配は心配り
2014年10月25日
ふと、「心配」という言葉について考えていたところ
「心配」って、「心を配る」って書くんだなぁ~ということに気づきました。
心配というと、不安とか、失敗とか、マイナスイメージが強いと思っていたのですが
ひょっとして違うのかな?
心配りというと、さりげない配慮とか、相手のためを思って相手のために行動するとか、あえてなにもしない、という選択肢もあったりと、決してネガティブなものではなく、むしろポジティブな感じがします。
子供や友人の失敗を案じて、気をもんだり、さえぎったり、否定したりするのではなく
うまく事が運ぶよう、さりげなくサポートしたり、干渉せず知らぬふりをして、ヘルプを求めてきたときには全力で受け止める。
こんな関わり方が本来の「心配」だったりするのかな~
なんてことを考えてみました。
家族、友達、患者さん、仕事仲間、皆との関係を、こんな「心配」を通じて、関わっていけたら良いなぁ~と思うとらやでした。
「心配」って、「心を配る」って書くんだなぁ~ということに気づきました。
心配というと、不安とか、失敗とか、マイナスイメージが強いと思っていたのですが
ひょっとして違うのかな?
心配りというと、さりげない配慮とか、相手のためを思って相手のために行動するとか、あえてなにもしない、という選択肢もあったりと、決してネガティブなものではなく、むしろポジティブな感じがします。
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うまく事が運ぶよう、さりげなくサポートしたり、干渉せず知らぬふりをして、ヘルプを求めてきたときには全力で受け止める。
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なんてことを考えてみました。
家族、友達、患者さん、仕事仲間、皆との関係を、こんな「心配」を通じて、関わっていけたら良いなぁ~と思うとらやでした。
滋賀県立盲学校同窓会役員会に出席してきました
視覚障害者がパソコン操作で困ること
ラッキーカラーは似合う色
ケーキとクレヨンと風船といろいろ
Zoom操作と格闘した1年間
同窓会役員会へ出席してきました
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Posted by とらや at 23:12│Comments(0)
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